脚本担当募集

脚本担当募集

【概要】 

会塾作品等の企画・脚本を担当する。

【名称】 

大笑映画の会 脚本部(だいしょうえいがのかい きゃくほんぶ)

【対象者】 

映画脚本を書きたい方

※映画の会で脚本を担当をする場合、あくまで映像化が前提となりますので、書きはしたが映像化のチャンスはないと言う方、発表の場を欲していたり、監督担当から脚本のフィードバックが欲しかったりする方。

<記事>「脚本担当を募集するワケ」… https://kai.daishoproductions.com/2021/03/26/writerswanted/

【活動内容】
  • 座談研究会(定例会) … 主に議論やスピーチを通して、映画におけるエンタメ性を研究する。対面・オンラインのいずれかで行う。プロット研究、脚本研究等。
  • 特別講座の受講(無料) … 映画脚本の講座を学ぶ。
  • 企画提出 … 企画を書き、提出する。
  • 脚本執筆 … 会制作の映画等の脚本を執筆する。
  • その他 … その他会活動への参加(任意)
【活動形態】

対面かオンライン

【例会日】 

原則、定期例会は隔週の日曜。その他撮影やイベントは土曜・平日に催されることもあります。

【参加開始日】 

随時

【例会場所】

対面研究会は基本的にアトリエ額田(近鉄奈良線 石切駅下車)。場合により近くの公園、金剛山の山頂、心斎橋の三角公園、そこらへんのバー、桜の木の下、砂浜、国際宇宙ステーションなど、各人の都合により変更があるかもしれません。

【会費】

大人…千円/月
子供・学生…五百円/月

*運営経費補助、制作費補助に使用。用途は会内で共有するものとします。
*初回見学無料。以降参加月から有料。その他、集会場所、ロケ場所への交通費などは自身のご負担となります。
*退会月の会費は返還しません。

【注意事項】
  • 映画の会の映像作品は当面は短編が中心です。長編は採用されない可能性が大きいです。
  • チームの一員として脚本を執筆する。ピンの自称天才脚本家は求めていません。
  • 会の基本理念を理解できる方。
  • 予算規模への理解や、監督担当と相談し、映画言語に関わる要望がある場合にそれを取り入れる素養のある方。
  • 会の提供する脚本講座は基本的に、米語で発行されている複数の脚本書をそのベースにしています。これにより、国内で取り入れた脚本の予備知識がある場合でも、その差異を理解し、受け入れられる方。また、会で執筆する脚本は、映像化準備ツールとの兼ね合いから、WGAの雛形をベースにしています。
【受け入れ条件として】
  1. 映画の会のルールに従う素養のある方。
  2. シナリオや脚本を学ぶ学校に在籍していても参加可能です。
  3. 将来的に大阪あるいは関西圏を本拠に活躍したい方。
【募集要項】
  1. お名前、在住地(市区町村)、最寄駅、Eメールアドレス
  2. あればシナリオまたは脚本、映画に関連する経歴
  3. 現在の職業(業界、学生等)
  4. ポートフォリオ(オンラインで参照できるものがあればリンクをお送り下さい。)

興味のある方は上記を以下までお送りください。タイトルに「脚本家応募」と記載するのを忘れないで下さい。

連絡先:hotaka.dmatsumura@yahoo.com
運営母体 大笑映画の会(https://kai.daishoproductions.com/

会則 https://bit.ly/2Om3GeY
感染症ガイドライン https://bit.ly/3iTkCYB

脚本担当募集ページ…このページ

松村穂高 (Hotaka Matsumura)
…映像作家、撮影照明。大阪生、在住。監督作品「真夜中の配達アプリ」、「Mother’s Birthday」、「見て回り手書きメンテナンス」(広告)、「The Kikuichi Story Trilogy」(広告)等。大笑映画の会主宰。

【改訂】

2022年8月21日 改訂


大笑映画の会について|会則

【団体名】

大笑映画の会(だいしょうえいがノかい、Daisho Cinematic Arts and Filmmakers Society)

【基本理念】

すべての会参加者は、映画の会の基本理念を理解するものとする。

  • エンターテイメント性
  • 新しさと高クオリティ
  • ローカル性とオリジナリティ

の三本柱に加えて、

【会費について】

すべての会活動は非営利目的とし、会が参加者に提供するすべてのカリキュラム(大笑映画塾、演者部その他の育成プログラム等)は無料とする。

会が徴収する月会費は、活動に関わる諸費を補助する目的に充てることとする。

  1. 大人千円/
  2. 子供・学生五百円/
  • 初回見学無料。以降参加月から有料。その他、集会場所、ロケ場所への交通費などは自身のご負担となります。
  • 退会月の会費は返還しません。

【会と参加者の関係について】

会活動への参加は、会と参加者との双方向の同意があってのみ実現するものである。いずれか一方が活動への参加を望まない場合は、いかなる理由があってもそれを強制されることはない。

各参加者が各自の、やむをえない事情により、活動を欠席することは自由とする。その一方で、その欠席が長期的または頻繁になり、結果、会運営への支障となる場合には、会と参加者との正常な関係が維持されない可能性があることに留意する。このことは、会の活動が双方の同意のもとに行われることの証左であり、参加を希望する者は、自身の活動意欲と会の規約を十分に理解した上で、入会、活動の継続が可能かどうか判断するものとする。

尚、「会」とは、運営責任を統括する松村穂高であり、ここに定めた規約である。参加者とは、会活動に参加または参加を希望するすべての個人である。

【権利の所在】

会活動における映画作品、映像作品、その他全ての創作物、その完成までに生じるすべてのもの(企画草案を含む)の権利(著作権、肖像権、所有権等)は、大笑映画の会に属する。仮に、配給や権利の売却によって利益が得られた場合、その収益はもっぱら、非営利かつ地域貢献を目的とする会活動のために用いられるものとする。

【活動内容】

  1. 映画自主制作・配給・公開
  2. 「大笑映画塾」、「大笑映画劇団」等、映画制作のための学びと挑戦の場の創生
  3. 地域交流・国際交流
  4. 映画による地域貢献活動
  5. その他

【活動拠点】

本拠地は大阪府東大阪市のアトリエ額田。その他、状況に応じて活動場所を変更するものとする。

  • アトリエ額田(東大阪、最寄駅は近鉄奈良線・石切駅、急行で難波–石切間約20分、片道350円。駅からアトリエまでは1.2km、徒歩15分。)
  • 東大阪市内もしくは大阪市内の、参加者を収容できる広さのスペース
  • 撮影時は近隣のロケーション等

【定例会】

大笑映画の会の定例会は「会一般」「映画塾」に分かれる。会一般の定例会は原則、隔週で開催することとする。

  • 会一般 … 各月の第二・第四日曜。
  • 映画塾 … 各月の第一・第三日曜。

【行動指針十一ヶ条】

  1. 挑戦すること、さもなくば、挑戦する者を助けること
  2. チームプレーに徹すること
  3. 仲間に敬意を持って接すること
  4. 機材・設備を大切に扱うこと
  5. 真摯に課題・役割に向き合うこと
  6. 他人の答えを受け売りせず、自分の答えを見出すこと
  7. 他人任せにしないこと。自分のことは自分でやる
  8. 外面を取り繕わず、内を磨くこと
  9. 虚栄心・自己顕示欲を捨てること
  10. 自分の信念に嘘をつかないこと
  11. 失敗から学ぶこと

【禁止事項】

基本的に、会運営に支障をきたす行為は全て禁止である。

  1. 会・執行部の方針・指示に従わないこと
  2. 会活動を妨害すること
  3. 活動への安定的参加に支障を来す行動
    • 会外の映画・映像プロジェクトに参加する場合は、必ず責任者に報告することとする。
    • 会以外の自主映画制作団体に属すること
    • 会以外の自主映画制作団体へ参加者を勧誘すること
  4. 会の所有物、活動によって生じた成果物、またはその副産物を私物化すること
    • 会活動におけるすべての創作物、それに準じるデータ、記録等を転載、又は私用すること
    • 商業利用すること
    • 機材、備品、設備の無断使用
    • 活動の様子をスマホ等、私物カメラで撮影・盗撮する行為。活動前後において当該者の同意の上で行う私的撮影については関知しない。
  5. 会運営上必要な情報を会、または各部署の責任者と共有しないこと
    • 機材や設備の破損・紛失又は盗難
  6. 他の参加者の活動を阻害する行為
  7. 会費の滞納・不払い
  8. 会に財政的損害を与える行為

《特別に認められる活動欠席理由について》

感染症その他の有事以外において、以下の理由においては臨時の活動欠席は認められますが、それが長期・頻繁になった場合は、参加継続を再考してください。

  1. 会活動が生活に支障を来す場合
  2. 会活動が仕事や学校活動に支障を来す場合
  3. 身体的・精神的に疲労した場合

【会員ステータスについて】

  • 正規 - 例会への定期参加者。会費を支払っている方。
  • それ以外 ‐ 見学の方

【自主退会について】

退会を希望の場合は速やかに報告するものとする。会費の支払い停止、関連連絡網からの脱退等をもっても退会となる。

【参加停止・拒否について】

当会の運営継続に不適当な行為、基本理念に反する姿勢、会則に沿わない行為、禁止事項への違反、その他の理由により、参加を見送らせて頂くことがあります。

参加停止は責任者より口頭または文でお伝えします。退会については会内部の退会記録を持って退会とします。自主退会によらない全ての登録抹消は”退会”扱いとなります。

【会則の変更について】

会則内容は事前の告知なしに更新されます。更新の際はその旨を会報等で報告し、参加者は内容を確認することとします。

【改訂】

令和2年9月1日 策定

令和4年8月21日 改訂


感染症予防に関する会の基本的な考え方

大笑映画の会の感染症対策における基本的な考え方

政府は感染症に関する予防策を発表し、各業界団体でも独自のガイドラインを公開しています。安全策と人間活動の間で様々な不和が生じる中で、大笑映画の会は、基本的かつ効果的と認められる対策に関するガイドラインを提示し、参加者の理解を求めるものです。

  • 脅威との共存 |映画制作環境の保全と安全対策の両立

参加者の安全を守るための対策は行っても、映画制作活動を続ける以上は感染の脅威を完全にゼロにすることはできません。映画の会は感染症対策におけるガイドラインを提示することにより、各参加者の感染症予防意識の向上を求めるものです。

活動における基本的な感染症対策としては、全般にわたり感染リスクの低減に務めることとします。基本的な対策としては、これまでどおりマスク着用、手洗い、3密の回避とします。

各参加者はまず、政府発表のコロナ感染症についての予防策を熟知するものとします。

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

政府の「新しい生活様式」の理解

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

【感染予防の基本事項】

  • 感染時、重症化リスクが極めて高い参加者について(高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)を有する方)
    • 対面活動への参加はお勧めしません
    • 対面活動に参加する場合は、重症化リスクについての情報を会に報告するものとし、各担当者と参加形態を工夫するものとします。
  • 関係者への感染防止策の意識の徹底
    • 活動参加前日、当日参加前の検温を行い、異常があった場合は各部署担当者もしくは運営に報告する。
    • 対面活動参加時の各自の非接触型体温計での検温を実施する
    • 社会的距離の維持(近接する必要のある場合を除いて2m以上)
    • 手洗い(20秒以上石鹸洗い)
      • 鼻をすすったり、咳を防いだり、食事の際は特にその都度手洗いを行う
      • 固形石鹸の共用に消極的な人は自分の石鹸を携帯すること。
      • 複数人に弁当、おかし、その他を配布する担当者は、手洗いを行うこと
    • 症状(発熱、空咳、倦怠感等)があったり、症状がある人と同居している人は、対面活動を行わない
    • 症状が出たものは即時対面活動の参加停止
    • 感染が確認された者と濃厚接触した者(2メートル以内で15分以上活動した者)は検査を行う
    • 参加者全員の緊急時の連絡先、住所等の確認
    • マスクの着用(息が苦しければ鼻出しOK
    • 過去 14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間が必要とされている国・地域への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある参加者については、撮影参加を見送る。日本における新型コロナウイルスに関する水際対策について、外務省および厚生労働省の施策を随時確認し、適切に対応する。
    • 菓子類、飲み物は各自が持参する
  • 対面活動における3密の回避、作業人数の削減
    • 対面活動における参加人数の最少化
      • 撮影時:監督、撮影照明、撮影助手、照明技師、録音、美術、助監督等(原則1/4平方メートルまで)
      • 編集作業はオンラインでのデータ共有・協業の試み
    • そのためのテクノロジーの導入
      • 無線モニタリングシステムの構築
    • 対面活動場所に入場する部外者の制御
    • 活動空間の換気の確保
    • 非対面でも可能な活動のオンライン化(座学講義、会議、打ち合わせ等)
    • 連絡手段の非対面化(ビデオ電話、電話、メール、チャット等)
  • 映画制作手法の工夫
    • 脚本段階からショット撮影時に要する社会的距離の考慮
    • 主・助演以外の脇役、エキストラ等のグリーンスクリーンでの撮影(VFXCG担当者の有無)
    • 演出・制作チームはプリプロ段階から、三密を可能なかぎり避けることのできるシーン・ショットを提案
  • 関係者の精神的安定
    • コロナ禍は参加者の精神的安定にとって大きな枷(かせ)となっている。活動を通して生じた不安は無視することなく、報告する
    • 不安の一つは、感染の際に起こりうる他者からの差別・偏見。感染拡大を防止するために対面活動への一時停止、それに関係する対応を除いては、会が感染者を差別することはありません。回復すればまた戻ってくること。
  • 常にフィードバックを怠らない
    • 感染予防その他の対応に実際効果があったのか等のフィードバック
    • 対策によって生じた活動上の困難は何であったか等のフィードバック

【対策例】

  • オーディションに関して
    • 集める出演候補者の人数を、事前に絞り込む。
    • 一度に入室する候補者の人数を減らし、終わるまで他の候補者を会場に入れないようにするなど時間を分けて行う。候補者同士の間隔をあける。
    • 適切な距離を確保できない場合は、リモートシステムを活用するか、映像資料を送付してもらうなどの方策を検討する。
    • アルコール消毒を用意し、スタッフはマスクを着用し、充分な換気につとめる。
    • 人と人の間隔をあける。
  • メイク・衣装合せに関して
    • 衣装合せの部屋へ入るのは、キャスト、衣装担当、監督、助監督1名など、必要最小限とし、必要があれば別室にモニターを用意する。
    • 入室時は、全員手指のアルコール消毒を行い、マスクを着用する。
    • また、必要に応じてフェイスシールドも使用する。
    • 衣装担当は、キャストごとに使い捨ての手袋を使用する。
  • ロケハンに関して
    • ロケハンのスケジュールは余裕を持って早めに組む。
    • 配布書類は、手渡しではなく事前のメールで送る。
    • ロケハンの人数を、出来るだけ減らす。
    • 移動中は、関係者全員マスクを着用し、お互いに充分な間隔をあける。
    • ロケ地選定にあたっては、広いスペースを基本とし、十分な換気が可能な場所を選ぶ。
  • ロケーションに関して
    • 撮影者は必要最小限とする。
    • 部外者の立ち入りを規制する。
    • リモートで参加できるスタッフがいないか検討する。
    • スタッフは途中で交代せず、できるだけ同じ人が参加出来るように調整する。
    • リモートモニタリングの活用なども検討する。
    • 配布書類等は、手渡しではなく事前のメールで送る。
    • スタッフは、外す必要がある場合以外はマスクを着用する。
    • ロケーション現場を充分に換気する。
    • 免疫の低下を防ぐため、深夜、早朝の準備・撮影は避ける。
    • どうしても現場に必要な人員以外は、出来るだけ現場の外にいるようにする。
    • 近隣へ充分に配慮する。
  • 控室に関して
    • 飲み物については基本的に各自が用意する事とする。但し、熱中症の危険がある場合は、充分な水分をとれるように準備する。またなるべく個別の紙コップ等を利用し、利用後は廃棄する。
  • 出演者に関して
    • メイク時は、俳優間に適切なスペースをとるか間仕切りをつくるなど、配慮する。
    • メイクがキャストと接触する場合は、手洗いを行い、マスクを着用する。
    • 高齢者については、特に注意を払って感染予防につとめ、拘束時間を極力短くするように努める。
    • 子役の保護者にも、感染予防に関して充分なコンセンサスをとり、必要最低限以外の人員の同伴を制限する。
  • ポストポロダクション作業に関して(本編集・MAV
    • スタジオへの入室はできるだけ少人数とし、スタッフの座席の間隔を充分にあける。
    • ナレーション収録時は、換気を充分に行う。
    • 作業中は基本的に部屋の入り口を開放し、換気を行いながら実施する。
  • 各種試写に関して
    • リモートによる試写についても検討する。
    • 関係者が立ち会いのもと試写を行う場合は、全員マスクを着用、手洗いを行い、参加者の座席の間隔は充分にあける。
    • 試写中も基本的に部屋の入り口を開放し、換気を行いながら実施する。

【有事の対応】

  • 外出自粛要請・緊急事態宣言(または類似の政府発表)時の対応
    1. 期間中の対面活動の停止
  • 参加者から感染者が出た場合
    1. 信頼のおける検査においてCOVID-19の陽性が確認された参加者は、会へ報告する。
    2. 感染者が確認された時点で、過去二週間以内に同じ対面活動に参加したメンバーに周知を行う。
    3. その周知を受けた参加者は、各自の判断で在住地の関連機関に連絡し、指示を仰ぐものとする。感染が判明した場合は会へ報告する。
    4. 各自、他の会参加者に関わる保健所の指示は会運営、各責任者と共有するものとする。
    5. 政府公共機関、保健所からの要請があった場合、映画の会は情報提供を行う。
    6. 例会は第一部、第二部ともに隔週(二週間おき)のため、仮に感染者が出たというだけの理由では会による休会決定は行いません。一方で、欠席者が多く、対面活動の開催が困難な場合は、休会措置をとるか、非対面での活動に切り替えるものとします。
    7. 次の参加者は対面活動を一時停止すること
      • 感染が判明した者
      • 感染が判明した者と同じ対面活動に参加し、濃厚接触を疑う者
      • 会外において、感染者との濃厚接触を疑う者
    8. 6」に該当する参加者は、次のいずれかの要件を満たせば対面例会へ復帰できる
      • 6.1」の者で、医師による回復の診断が出てから二週間が経過した者
      • 6.2」、「6.3」の者で、検査の結果、陰性だった者
      • 6.2」、「6.3」の者で、次回の例会までに症状の出なかったもの(二週間)
    9. 感染者の人権に配慮し、個人名が特定されることがないよう留意する。また、感染者の個人情報については、適正に取り扱う。

改訂

令和2年 9月 1日 策定


当会の個人情報保護方針について

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大笑映画の会 メンバー募集

大笑映画の会 メンバー募集

【団体名】大笑映画の会(だいしょうえいがのかい

【募集】本気で映画作りに参加したい方。活動を通して、技術・経験を共に積み重ねていく意志のある方。

  1. 一般 ー 映画制作全般に興味のある方。初心者歓迎。
  2. 技術部 ー 経験者の方。撮影照明、カメラマン、編集、美術、プロダクションデザイン、小道具、衣装、ヘアメイク、録音、サウンドデザイン、作曲、音響、VFX、実写で使用する視覚効果等。
  3. 制作部 ー 経験者の方。プロデューサー、制作、進行、企画、脚本準備、撮影準備、完成後の配給・興行等に関わる等。
  4. 脚本部 ー 経験者の方。
  5. 演者部 ー 経験者の方。

演者部募集についてはこちら、脚本担当についてはこちらを参照してください。

【活動場所】

  • アトリエ額田(東大阪、最寄駅は近鉄奈良線・石切駅、急行で難波–石切間約20分、片道350円。駅からアトリエまでは1.2km、徒歩15分。)
  • その他、撮影時は近隣のロケーション

【活動内容】

  1. 自主映画制作等
  2. 実技練習
  3. 交流会等
  4. その他、会活動一般

詳細は会HPをご覧下さい… https://kai.daishoproductions.com/

【会の目指すもの】

創設十年で超一流の映画を作れるようになる”ことを大きな目標にしています。

【参加条件】

  1. 将来的に大阪あるいは関西圏を本拠に活躍したい方
  2. ルールに従い、チームの一員として活動できる方
  3. 会の基本理念を理解できる方
  4. 今に満足せず、絶えず技術を磨き、新しいことにチャレンジする姿勢のある方

老若男女、社会人・学生、人種・国籍、プロ・アマ問わず。初心者だが映画作りに参加したい、映像業界で働いているが久しく映画を作っていない、作りたいという方もお気軽にご連絡下さい。

【定例会について】

皆参加のものは不定期、かつ任意。各制作・撮影、その他個別の活動において、プロデューサー・監督、各スタイルヘッド等と相談の上、参加・不参加を決定。

【会費について】

  • 一律…1,000円/月
  • 学生・未成年…500円/月

参加翌月から発生。撮影参加時の交通費等は自身のご負担となります。

【応募方法】

以下を連絡先メールアドレスまでお送りください。タイトルは「大笑映画の会メンバー募集について」にしてください。

  1. お名前、在住地(市区町村)、最寄駅、Eメールアドレス
  2. 自己紹介
  3. 現在の職業(業界、学生等)
  4. あれば映像・映画関係、写真業に関連する経歴、またはポートフォリオ(オンラインで参照できる参加作品があればリンクをお送り下さい)

連絡先:hotaka.d@gmail.com

前作 「真夜中の配達アプリ」 https://youtu.be/sXMzTBuyJ6U

主宰 松村穂高 (Hotaka Matsumura)

地域に根差し、世界に羽ばたく


大笑映画の会

大笑映画の会について

大笑映画の会について

【団体名】 大笑映画の会(だいしょうえいがノかい

【活動内容】

  1. 自主映画制作
  2. 映画交流
  3. 寒中水泳

【活動場所】

  • アトリエ額田(東大阪、最寄駅は近鉄奈良線・石切駅、急行で難波–石切間約20分、片道350円。駅からアトリエまでは1.2km、徒歩15分。)

*撮影時は近隣のロケーション。参加人数によって東大阪市内もしくは大阪市内のスペースに移動あり。

【活動日】

定例会は隔週で開催することとします。

  • 各月の第一・第三日曜。

*公共機関による外出自粛等の要請がある場合は対面例会を休会し、オンライン例会に変更する場合があります。

【会費について】

  • 一律…1,000円/月
  • 学生・未成年…500円/月

 初回見学無料。以降参加月から有料。その他、集会場所、ロケ場所への交通費などは自身のご負担となります。

連絡先:hotaka.dmatsumura@yahoo.com

会則 https://bit.ly/2Om3GeY
感染症ガイドライン https://bit.ly/3iTkCYB

主宰 松村穂高 (Hotaka Matsumura)

共に在ること


一人一人が自立していることは、共にあるための最初の条件と言えます。自立なくして他者を思いやることは難しいものです。また、人に自分の存在意義を認めてもらいたい、そうでなければならないといったような承認欲求は、私たちの生をしばし肩身の狭いものにしてしまいます。生きるということ、路上に生える草花のようにただ”そこに在る”ということ、それだけでも人生は代えがたいものです。そこから、一歩前に踏み出して、どうしてかお互いを尊重しあえるのか、互いのために何ができるのか、考えていきたいという思いを基本理念の”地域貢献”に込めています。

地域に根差し、世界に羽ばたく


映画の会の基本理念の一つに、エンターテイメント性があります。英語で書くと、”Entertain the World”といったところでしょうか。自己主張や政治的な道具ではなく、見る人が純粋に楽しんでくれるような映画を作りたい。過去や世界から映画作りの技術を学び、ローカル性を強くすることでオリジナリティを担保し、日本の大阪・関西発の映画を世界に発信していきます。


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9

現参加者数

3

作品数

1

監督


FAQ

FAQ

よくある質問集

映画の会について

撮影を担当するのは、映画塾の撮影・照明部と一般の部の特別招待枠です。特別招待枠は経験者の方限定です。未経験の方は大笑映画塾で学びながら撮影スキルを磨きます。

大笑映画塾において「映画制作基礎」と「応用」のコースを終了し、演出を研究中であることが条件となります。会の理念、根幹となる制作技術の演出を学び(4つのスタイル)、それを映画に投影できること。

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大笑映画の会のクルー階級は通常の映画制作と同様、縦割りです。階級によって責任と権限が変わり、高位に上がるにつれ会の活動から受容できるものも大きくなります。例えば撮影・照明部の場合、階級によって使用できる機材が違います。


Regular & Extended Licenses

Energistically benchmark focused growth strategies via superior supply chains. Compellingly reintermediate mission-critical potentialities whereas cross functional scenarios. Phosfluorescently re-engineer distributed processes without standardized supply chains. Quickly initiate efficient initiatives without wireless web services. Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.

Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.

Phosfluorescently re-engineer distributed processes without standardized supply chains. Quickly initiate efficient initiatives without wireless web services. Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.

Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services. Energistically benchmark focused growth strategies via superior supply chains. Compellingly reintermediate mission-critical potentialities whereas cross functional scenarios.

Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.

Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services. Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services. Energistically benchmark focused growth strategies via superior supply chains. Compellingly reintermediate mission-critical potentialities whereas cross functional scenarios.

Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services. Energistically benchmark focused growth strategies via superior supply chains. Compellingly reintermediate mission-critical potentialities whereas cross functional scenarios.

Energistically benchmark focused growth strategies via superior supply chains. Compellingly reintermediate mission-critical potentialities whereas cross functional scenarios. Phosfluorescently re-engineer distributed processes without standardized supply chains. Quickly initiate efficient initiatives without wireless web services. Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.

Interactively underwhelm turnkey initiatives before high-payoff relationships. Holisticly restore superior interfaces before flexible technology. Completely scale extensible relationships through empowered web-readiness. Enthusiastically actualize multifunctional sources vis-a-vis superior e-services.


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幼少から個人という西の概念を下手に植え込まれ、そんなものに一つも合致していない社会の渦に投げ込まれて右往左往する我々日本人の中でもさらに不器用な人々は、自分が変わるのは

嘘と死|意識の暴走を止めるのは結局、死

相も変わらず戦争反対を唱える人が多いようだが。反対したところでどうにかなる問題ではない。近年、一極支配に陰りの見え始めた我々の同盟国も、20年くらい前に戦争を始めた。同

陰翳礼賛から撮影照明、から時間

光を完璧に操るというよりは、基出来るとも考えておらず、かといって屋内であれば環境光を全て遮ればある程度の操作は可能である。だだし賛辞を示すべきは形を捉えきれないその時々

テーマとしての差別と反差別について、その雑記、そして多分映画

人が人から差別を被り、それを正そうとする姿勢や行動を反差別とすると、それぞれのあり方は個人によって、大きくは社会・文化的背景によって異なるだろう。当の私は差別に対しては

<忘備録>映画塾の制作レベルを上げるための次の一手

今回の作品では導入部分で試験的なカメラワークを多数試みた。一方の本アクション部分ではいくつかのリフレーミングを使ってはいるものの、基本的に大きな動きやカメラワークは採用

映画脚本家募集!

映画脚本についてはブログ記事や映画制作基礎講座でも述べているので、ここでは多くを申しませんが、一つ誤解のないように申し添えれば、いい映画を作るためにはいい脚本を書くのは

映画塾が目指すもの「超一流のエンタメ映画」!?

大笑映画の会の目標は「大阪で超一流のエンタメ映画を作ること」と豪語はしていますが、正味の話、営利を目的としない(映画を作って無料公開)自主映画制作団体がそう…

自主制作映画「真夜中の配達アプリ」(2021年・51分)

大笑映画の会の第一回作品がYouTubeで無料公開中!

【動画】『映画芸術と4つのスタイル』(映画塾希望者向け) 第二版

大笑映画塾について知りたい方向けの動画、初公開!

【動画】『大笑映画の会について』(第二版)

大笑映画の会について知りたい方むけの動画、初公開!

大きなスクリーンと自主映画の話

大きなスクリーンで見る自主映画の話。大笑映画の会の第一回作品『真夜中の配達アプリ』。…

第一回映画「真夜中の配達アプリ」完成!!!

大笑映画の会の第一回作品『真夜中の配達アプリ』が、編集期間1年半の紆余曲折?を経てようやく完成しました。構想と脚本を含めた撮影準備に約3ヶ月(2019年2月〜4月)、撮

短編映画『大阪トルク』撮影完了!!

第二回作品『大阪トルク』の撮影がようやく完了しました。最初の撮影は2019年の10月でしたので、ほぼ一年を費やしたことになります。ここまで長引いた理由は複数ありますが、